森林インストラクター

森林インストラクターは「森の案内人」

森林インストラクターとは、「森林を利用する一般の者に対して、森林や林業に関する知識を与え、森林の案内や森林内での野外活動の指導を行う者」をいい、(社) 全国森林レクリエーション協会が実施する「森林インストラクター資格試験」に合格して、当協会に登録することにより、森林インストラクターの称号が付与される資格です。

仕事内容

森林の魅力や林業に関する知識提供、森の案内、手軽な散策から林業体験まで幅広い活動をします。森林公園職員として活躍することもできます。

仕事のジャンル

森と山  自然環境  教育  ガイディング  インストラクション

予定していない仕事のジャンル

海  川  野生生物

働く場所

自然学校  環境NGO  環境NPO  青少年教育施設  山小屋

予定していない働く場所

環境系コンサルタント会社  国立公園  野生生物調査会社  アウトドア・スポーツ施設  旅行企業  アウトドアショップ  アウトドアメーカー

資格について

(社)全国森林レクリエーション協会認定の森林インストラクターの資格をとるには、資格試験に合格することが必要です。
試験手続きや内容についてはこちらで確認できます。

連絡先 Tel 03-5840-7471

試験の項目

【森林】
森林の仕組み、植生の遷移、樹木、森林の動植物、森林の地質、土壌と水分、その他森林に関すること

【林業】
山村と農林業、森林の効用、森林の施業、木材及び特用林産物の利用、その他林業に関すること

【森林内の野外活動】
森林レクリエーション、キャンピング、ネイチャークラフト、その他森林内の野外活動に関すること

【安全および教育 実技・面接】
安全の知識(気象を含む)、救急処置法、環境教育、自然保護、指導技法、企画の立て方、その他安全及び教育に関すること

※ 試験は科目別に行われ、一部科目に合格すれば、その科目は受験年度を含めて3年間有効。

こんな方にぜひとって欲しい資格です

以前は、官公庁の林業関連部署の人、営林署や森林組合に勤務する林業関係者が半数ぐらいを占めていたのですが、最近は林業や自然とは直接関係ない職業の人も多くなってきています。

受験勉強

講習会や通信教育を受けなくても合格することは可能ではありますが、やはり、テキスト・参考書を読むことが基本です。

合格への近道として講習会を受講する場合、講習会には2通りあります。一つは、全国森林レクリエーション協会主催のもので、受講すると2次試験が免除されます。
もう一つは、それ以外のもので、各地で森林インストラクター個人やグループで開催しています。

この他、各地域には森林インストラクター組織があり、入会すれば試験についてのアドバイスを受けたり、活動の経験を積んでおくことができます。

今後の活動のためにも、できるだけフィールドに出て体験と経験を積むことも大事です。

合格後・・・

資格試験を合格したからといっても、まだまだペーパードライバーです。しっかり実務で経験を積みましょう。

時代や文化を考察しながら支援とふれると、自然への理解がより深まることでしょう。

森林インストラクター受験講座の資料請求はこちらから

スクール資格集合サイト バリュースタイル